「Robot」
こちらは1963年にイギリスで19位まで上昇したナンバーです。]]>ロージー&オリジナルズ (米)http://byrd46.exblog.jp/9171009/2009-01-07T23:55:00+09:002009-01-28T22:42:26+09:002009-01-07T23:55:08+09:00byrd46洋楽60年代
ロージー&オリジナルズが1960年にリリースし、全米5位の大ヒットとなったシングルで、後にジョン・レノンがカヴァーしたことでも知られています。山下達郎の「おやすみロージー ~Angel Babyへのオマージュ~」もこの曲のことを指しております。
]]>ペンギンズ (米)http://byrd46.exblog.jp/9067245/2008-12-15T23:25:06+09:002008-12-15T23:26:02+09:002008-12-15T23:26:02+09:00byrd46洋楽50年代
ペンギンズが1955年にリリースしたシングルで、全米ポップ・チャートで8位、R&Bチャートでは1位と彼らの代表曲となった大ヒット・ナンバーで、後に数多くのアーティストもカヴァーしたドゥーワップの名曲です。]]>クロウズ (米)http://byrd46.exblog.jp/9062410/2008-12-14T23:18:00+09:002008-12-15T23:18:41+09:002008-12-14T23:19:44+09:00byrd46洋楽50年代
クロウズが1953年にリリースしたシングルで、翌1954年に全米ポップ・チャートで14位、R&Bチャート2位まで上昇しました。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンがアルバム『Smile』で、山下達郎がアルバム『ON THE STREET CORNER 1』でカヴァーしているドゥーワップの名曲で、他にも数多くのアーティストがこの楽曲をカヴァーしております。]]>テディ・ベアーズ (米)http://byrd46.exblog.jp/8941885/2008-11-18T23:31:00+09:002008-11-18T23:19:51+09:002008-11-18T23:18:32+09:00byrd46洋楽50年代
後にプロデューサーとして成功するフィル・スペクターがメンバーのひとりであったテディ・ベアーズが1958年にリリースしたデビュー・シングルで、デビュー・シングルながらも見事に全米No.1を獲得。T・レックスやドリー・パートン,エミルー・ハリス&リンダ・ロンシュタット、ピーター&ゴードンなど数多くのアーティストにもカヴァーされております。邦題は「会ったとたんに一目ぼれ」。
]]>シャングリラス (米)http://byrd46.exblog.jp/8911768/2008-11-12T22:32:32+09:002008-11-12T22:33:20+09:002008-11-12T22:33:20+09:00byrd46洋楽60年代
女性4人組のシャングリラスが1964年にリーバー&ストーラーが設立したレッド・バード・レコードからメジャー・デビューを果たしたシャドウ・モートン作の楽曲で、全米5位となる大ヒットとなりました。後にエアロスミスなどもカヴァーしております。邦題は「リメンバー~渚のおもいで」。
「Leader Of The Pack」
同じく1964年にリリースされたエリー・グリニッチ&ジェフ・バリー,シャドウ・モートン作のシングルで、彼女たちにとって初となる全米No.1に輝いた楽曲です。邦題は「黒いブーツでぶっとばせ」。]]>ステッペンウルフ (米)http://byrd46.exblog.jp/8842973/2008-10-29T23:19:41+09:002008-10-29T23:20:28+09:002008-10-29T23:20:28+09:00byrd46洋楽60年代
ステッペンウルフが1968年にリリースしたセカンド・シングルで、映画『イージー・ライダー』で使用されたこともあり、全米2位まで上昇し、彼らの代表曲ともなりました。]]>ジェリー・リード (米)http://byrd46.exblog.jp/8837242/2008-10-28T21:53:00+09:002008-10-28T21:50:29+09:002008-10-28T21:41:29+09:00byrd46洋楽60年代
8月に亡くなったジェリー・リードが1967年に発表した楽曲で、全米カントリー・チャートで53位のヒットと非常に地味な楽曲ですが、同年にエルヴィス・プレスリーにカヴァーされて有名になりました(エルヴィスのヴァージョンでも彼がギターを弾いてます)。